ごはん屋さんの分煙がゆるい ~妊婦には大問題

タバコ 妊娠・出産
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 先日、ヨメと一緒に買い物に出かけたついでにお昼ご飯を定食屋で食べたときのお話。

タバコが苦手

 私はもともとタバコが大の苦手。
 職場の接待等で、タバコモクモクになると目が痛くなり、気分も悪くなったりで本当に大変です。今思うと、職場の副流煙被害だけでだいぶ肺がやられている気すらします。

 で、話を戻しますが、ネットで定食屋さんに入ってご飯を食べることにしたのですが、そこが分煙されていないところだったのです。

妊婦にとってタバコは大敵

 もはや常識ですが、妊婦にとってタバコは大敵です。タバコの煙は受動喫煙の方が毒性が高いので本当にタチが悪いのですが、タバコの煙に含まれる主にニコチン・一酸化炭素によって色々な影響が出ます。

タバコの煙が妊婦に及ぼす影響
  • 赤ちゃんへの知的能力の影響、発達障害の発現
  • 流産・早産リスクの増大
  • 胎児の発達障害
  • 胎児にニコチン中毒の症状(不眠、嘔吐、下痢)

これらを見ると、妊婦さんは一瞬でもタバコの煙なんて吸いたくなくなるはずです。 

ちなみに、今はやりの加熱式タバコでもニコチンは出ますので、注意が必要。

気付くのが遅かった

 上記のような理由からヨメはタバコの煙は何が何でも避けなければならないとしていたので、気を付けてはいたのですが、今回は入り口に喫煙可の表示があるわけでもなかったので、店に入って注文するまで気づきませんでした。

 あとから入店してきた方が灰皿をテーブルに置いた瞬間、ヤバイということに気づきましたが、時すでに遅し。結局、ヨメは料理が出てくるまでおしぼりを口に当て(あまり意味がないかもしれませんが)、料理が出てきた後、可能な限り早く食べ店から先に出ました。

ヨメ
ヨメ

タバコの臭いもあってあんまりおいしく食べられなかったなぁ~

喫煙可の店はあっていいと思うが、喫煙可なのか禁煙なのかは表示してほしい

 北海道は喫煙率が高い地域です。そのため、喫煙可の店もないと困る人もいるでしょう。なので、喫煙可能な店を否定するわけではありません。
 しかし、妊婦や小さい子供連れなど副流煙を避けなければならない客への配慮として、店の入り口など、入店する前に禁煙なのか分煙なのか喫煙可能なのか明確に表示してほしいと強く感じました。

とはいえ・・・

 でも、よくよく考えると結婚する前などはこういった喫煙可能な店もたまに行っていたと今更ながらに思います。
 いざ、自分の近くに小さい子供や妊娠している人がいないとこういうことには気づかないんだ・・・と今回、今までの自分の無関心さを反省するきっかけにもなりました。

とりあえずの対策として、大手飲食店を使う!

 すべての店が禁煙/喫煙の表示を明確にしてくれればよいのですが、個人経営のところなどにまで浸透するのはまだまだ先になりそう。
 とりあえずの対策として、私たちは当面、国の指針などに敏感な大手企業の飲食店を使うことにしました。よくよく考えてみると、ガストやすき屋などファミリーレストランやファーストフード店は全面禁煙か、分煙となっているところがほとんど。

 でも、チェーン店だけの外食も面白くないので、やはり喫煙関係の表示を全飲食店で徹底してくれればなぁ・・・と思うのが本音です。

ヨメ
ヨメ

お蕎麦屋さんとかは禁煙のところも多いからいいんだけどね~

受動喫煙で年間1万5千人が死亡しているという事実

 タバコを全否定するわけではありませんが、H28年の国立がんセンターの発表で受動喫煙で年間1万5千人が死亡しているという統計もあります。
 ここ10年ほどで公共の場所における分煙対策はかなり進んでいますが、飲食店(特に居酒屋など)での受動喫煙対策はまだまだ。

あはたぴ
あはたぴ

営業職やってた時の接待の時のタバコは本当に苦痛だった・・・

 ヨメが妊娠している身としては、受動喫煙対策はもっと進めてほしいなぁ・・・と心から思います。

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