北海道の結婚式は祝儀制ではなく、会費制!

結婚式 北海道暮らし
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ぼー(お腹の中)
ぼー(お腹の中)

今日はぼーのなんの話?

あはたぴ
あはたぴ

ごめん、今日はぼーの話じゃないんだ

ぼー(お腹の中)
ぼー(お腹の中)

おやすみなさーい

 育児とはちょっと話が変わりますが、先日友人の結婚式に参加してきましたので、北海道の結婚式文化についてちょっとだけ。

初めて経験する人にはけっこう衝撃の大きい会費制

祝儀制に完全に慣れてしまっていた

 私はもともと東海地方の出身だったので結婚式と言えば、ふくさに入れたご祝儀袋を持参するのがある意味常識と思っていました。
 大学から北海道に移り住んでからも、しばらくの間は本州の親族関係が多かったので祝儀制の結婚式しかなじみがないまま過ごしていました。

 しかし、社会人になってから友人の結婚式などに出席することもちらほら出てきて、そこで初めて会費制の結婚式と相対することになったのです。

ヨメ
ヨメ

私は逆に北海道外の結婚式に参加するのがかなり怖かったなぁ
北海道出身だから。祝儀ってなんだ???ってなったよ。

お金はお祝い封筒とかにも包みません!

 北海道でできた友人の結婚式に参加するとなった時、招待状には”会費:17,000円”と記載がありました。

北海道の結婚式会費の相場

ご祝儀には、友人:3万程度以上などの暗黙のルールが存在しますが、会費制結婚式の場合は招待する側が会費を設定します。
 北海道での一般的な相場は5年ほど前までは16,000円~18,000円程度でしたが、ここ1~2年は18,000円がベースとなってきているようです。
 ※私は、これまで16,000円~18,000円程度しか見たことがありません。

 まだ社会人になって日が浅かった為、一緒に参加することになっていた友人もどうやってお金を持って行って良いか分からない状態。結局、私は会費を少しカジュアルな金封に入れて会場に向かいました。
 すると受付では、参加されていた皆さん現金をそのまま渡していたのです。祝儀制に慣れていた私からするとかなり衝撃的でした。おめかしされた方々が列をなしてケーズデンキで買い物をするようなイメージでしたから・・・。(しかも、会費ぴったりに紙幣を用意しなくてもお釣りも出ます!

 私が慌てて金封を取り出すと、受付の方から 「ご祝儀ですか?」と聞かれましたので一瞬固まってしまいました。恐る恐る会費ということをお伝えすると、金封をその場で開封され中身を確認されましたw
 あとから知った話ですが、近い親族や職場の代表などからは会費とは別にご祝儀を受付で渡すようになっているとのこと。
 危うく、親族ぶってしまうところでした。

お車代や宿の手配等もライトな考え方だが、主催側の考え方次第

 会費制だからと言って、披露宴がテキトーだとかそういうことは基本的にはありません。ここはご祝儀制の場合と一緒で、招待する夫婦の考え方次第というところが大きいと思います。
 私が参加したものでも、本州の結婚式とほぼ同様のものから、席は自由席で、料理は完全ビュッフェ、新婚夫婦がスピーチ等を全くしないという一風変わった結婚式もありました。

お車代も本州に比べるとややライト

 お車代や宿の手配等は本州に比べるとあまり手厚くないことが多いと個人的には感じています。これは、祝儀制と比べると会費制の場合参加者の負担が少ないため、そこの部分で相殺してくれ・・・という考え方があるかと思います。
 ただ、飛行機を使用する距離の移動をされる招待客にはお車代は最低限(5,000~10,000円)出すのが一般的です。
 私が結婚式を行ったときは本州からの親族が多く、会費制になじみが無い方が多かったので、北海道外の参加者には10,000~15,000円程度のお車代+宿代負担としました。

宿の手配はあまり聞かない

 私のように本州の親族が多い等の特別な事情が無い場合は、あまり宿の手配や宿代の負担までは行わないことが多いようです。
 北海道は道内であっても、移動にかなり時間のかかることが多く前後泊が必要になってしまうような招待者が出ることもしばしばですが、その場合もお車代で一括補助という考え方が主流です。

でも、慣れると会費制って意外と楽

 北海道の合理性や経済性を求める文化の一つとされている結婚式の会費制ですが、向かう身からすると案外慣れてしまえば楽だと感じます。
 遠方から向かう場合はお車代や宿代の関係もあるため何とも言えない部分もありますが、金封に名前を筆ペンで書く必要もありませんし、新札を用意する必要もありません。

うさお
うさお

字がかけない僕には最高の制度!

 また、基本的に親族や職場の代表者・何かのグループの代表者等でなければご祝儀を包む必要はないため、祝儀制の基本金額3万~に比べると負担も少なくて済みます。

祝儀制・会費制ともに素晴らしい結婚式であることは変わりありません!

 北海道独特の文化である、結婚式の会費制について書いてきましたが、祝儀制であっても会費制であっても人生の晴れ舞台である結婚式に招いていただいた感謝の気持ちを持って参加させていただきたいですね。

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