ようやくヨメがつわり期間を脱出
約1か月半。字面で見ると短いものの、予想以上に辛そうでした
ほとんどの妊婦さんが経験されるというつわり。漢字を付けると悪阻。”悪”という漢字が付いているだけあっていかにも辛そうです。
私はどうやっても自分自身で感じることができないため、ずっと吐き気が続いているようなイメージを漠然と持っているだけだったのですが、予想よりヨメはかなり辛そうにしてました。
ちなみに、私の職場の同僚の女性は出産までつわりが続いたとのこと。期間も重さも個人差がかなり大きいようです。
匂いに対する感受性は想像を大きく超えていた

もう二度と妊娠したくないくらい辛かったよ
(もう一人欲しいけど)

お疲れ様でした・・・
.png)
Zzz・・・・
何が一番驚いたかと言えば、トイレの匂い等に敏感になるのはなんとなく予想できていましたが、キッチン周りの匂いからヨメ自分自身の匂いまでアウトになってしまったこと。
- キッチン周り(生ごみ系。私が全く感じてなくてもNGでした)
- 玄関(靴箱に起因する臭いかと思われます)
- 家の匂い一般(これが一番困りました。外出して帰ってくるとアウト)
- ヨメ自身の布団の匂い
とりあえずキッチン周りは、キッチンハイター等使って匂い除去に努めたもののあまり効果はありませんでした。玄関は無香タイプの消臭剤、布団は乾燥機を使う回数を増やして対応。この二つはそれなりには効果があったようです。
とはいえ、私からすると匂いを感じなくても、つわり期間のヨメは感じるようでどこまで対応すべきかかなり悩みました。
さらに言えば、生ごみとかそういうニオイだけではなく、ご飯の炊けた匂いとか、玉ねぎスープの匂いとかそういう食品への匂いに対しても吐き気を催すようになりました。
これは案外料理を作る側とすると難問で、おいしいものを作ったと思ってもその時々でアウトとなる食材が変わるので対応にはかなり苦労しました。
うちのヨメが最終的にダメなことが多かった匂い(食材)は・・・
- コメの糠に起因すると思われる匂い(玄米・時間の経ったご飯・炊飯中の台所)
- 玉ねぎ・セロリ等(逆にネギはOKでした。もともとセロリは嫌いだったのでそのせいもあるかも・・・?)
- 加熱していないもの一般(サラダに乗っているトマトとかダメでした)
- 油っぽい匂い(3回目以降の油を使った揚げ物等は顕著でした)
とりあえず、食物繊維摂取のため続けていた玄米は白米に1割程度玄米を混ぜ込むように変更、サラダに使う食材もレタス等の匂いが比較的少ないものに変更、揚げ物は極力新しい油を使用するようにし、炒め物等に使用する油は匂いの少ないものに変更しました。生活臭と違い、こちらはそれなりに対策は功を奏したようでしたが、そこにたどり着くまでにはかなりの試行錯誤・・・。
一つ衝撃的だったのは、ヨメが日本食における臭いの横綱とも言える納豆を妊娠前よりガンガン食べるようになったこと。個人的には絶対無理だろうと思ってましたが、匂いに対する感じ方は必ずしも拒絶方向だけではなく、嗜好の変化も確実にあるようです。

納豆ガンガンかきこんでいるのは衝撃的だったわ

ご飯なくても、納豆単体でも食べられる!

良かった良かった。ところで、納豆食べた後の容器は食べっぱなしにしないでね・・・。(片づけとくけど)

家が納豆の匂いで包まれている・・・
臭いや食の好みだけでなく、精神的にも不安定に
これはいろいろ妊娠中に関する本等を読んで覚悟していましたのでそれほど驚きはしませんでしたが、いきなりネガティブモードに入ったり、怒りっぽくなったりといった感じでした。
あまりに酷い気分の落ち込み等があった場合は医療機関等に相談する必要はあるかと思いますが、うちのヨメはそこまでではなかったので、とりあえず話聞いて、落ち着いた後は過度に干渉しないように自分のしたいことをしてもらってました。
考え方は人それぞれとは思いますし、異常があれば医療機関に連れていくべきと思いますが、あまりガッツリサポート!サポート!してしまうと逆に妊婦さんの方も疲れてしまうのではないかと感じました(あくまでうちのヨメのケースですが)。妊婦さん側が何か話したいときやしてほしいことがあるときに素早く対応する心構えが男性側には大事なのかなと。

キツイこと言ってごめんね

仕事で慣れてるから大丈夫!
(ちょっと疲れたけど・・・)
と、偉そうに語ってみましたが、私もヨメもまだ仕事を継続中ですのでおそらくお互いに口に出してはいませんが、疲労がたまる時期だったのは間違いありません。
友人等がいれば、話を聞いてもらったりして悩みを吐き出すのもよいかと思います!

